―――――――――――――――――――――――――――――――7月10日
▼△▼△▼ 『クオリティー・オブ・ライフ』
▽▲▽▲
▼△▼ PRJマガジン 第9号
▽▲
▼ 株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。
————————- もくじ ———————————–
■ 市場の風
■ ファンドマネージャーから一言
■ みんなの資産運用
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪市場の風≫――――――――――――――
政府は6月の月例経済報告で事実上の「景気底打ち」宣言した。
しかし、改善しているのは大手企業とその周辺が中心。
下請け企業は休業や工場閉鎖も余儀無くされているところも多く、
先行きはまだまだ不透明のようだ。
全国9地域の景気判断は北海道以外、ほとんどが下げ止まりつつあると
判断しているが、全体的に個人消費は変わらず低迷中が多い。
米国では、景気底入れの兆しが出始めたにもかかわらず、
家計は消費になお慎重な姿勢で5月の貯蓄率は6.9%と約15年ぶりの
水準に上昇している。理由は、雇用情勢の悪と、住宅バブル期に
膨らんだ借金が重しになっているため。
一方、日本は同じく雇用への不安や、少子化高齢化の進行に伴う負担が
膨らみ、貯蓄をするどころか、蓄えを削り支出を抑える傾向になっている。
「貯蓄好きの日本人」も、貯蓄したくても出来ない状況。
そんな中、少しでも節約したいという消費者と、少しでも売り上げを
上げたいという企業の思惑が一致し、今や空前の「低価格競争」の
時代に入ったと言える。アウトレットや、大型量販店はもちろんのこと、
老舗高級店のイメージだった銀座でも、今やデパ地下での価格競争は激化している。
銀座松屋では、399円弁当が人気。同じく銀座松坂屋では、
ワンコイン弁当つまり500円弁当が売られ、周りの会社員にとっては朗報。
これが、安かろう悪かろうではなく、キチンと作られているからなお良い!
豊かさを経験し、本物を見る目は養われている。
本当にいい物で必要であれば、高くても、回数は減らしてでも買う。
また、日常的に必要なものは吟味して良いものを少しでも安く買いたい
という志向が強い。要は、賢い消費者が増えているということ。
厳しい経済状況の中、節約は必要なことではあるが、過剰な節約は
企業の利益が増えず、ますます雇用環境の悪化につながる。
財布のヒモを締めすぎると、自分の首を絞めるという「節約のパラドックス」に陥る。
不安な情報に惑わされ過ぎず、健全なバランス感覚で消費をすれば、
経済の活性化に繋がる一つの手段とも言える。
≪ファンドマネージャーから一言≫―――――――
どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
巨人創立75周年を記念して、7月1日~9日は『ジャイアンツ・
メモリアル・ウィークス』として、様々なイベントがありました。
7月7日~9日は『復刻ユニフォーム』を選手が着てプレーをしました。
こちらのユニフォームは1936年の米国遠征時に着用したものです。
昭和の雰囲気を感じるモノトーンなイメージを感じました。
それでは失礼します・・・
では、ありませんね。相場の話ですね。
先日の主要8カ国協議(G8)では世界経済が最悪期を
脱しつつあるという認識を示しました。日本でも政府、日銀が
景気判断を上方修正して国内景気が下げとまると認識しています。
一方で、世界経済、日本経済の先行きにリスクや不透明感を
拭えないことが指摘されています。
失業率の上昇による雇用悪化、企業の設備投資、個人消費などの
経済指標が改善しないことが景気回復の脆弱さを物語っています。
相場は7月米雇用統計(悪化)の経済指標を期に反転しました。
株式市場では景気の先行きを楽観視する見方が多かったため
急速に上昇していたので反動も大きくなるかもしれません。
何度か記載しているように、現状では日経平均株価の1万円台は
行き過ぎでしょう。7000円~9500円のレンジ相場になるのではないでしょうか。
為替では、ドル安・円高となっています。ドル円はサポートを割って下落。
クロス円も上値は重いので一旦円高のトレンドに繋がるかもしれません。
経済も相場も不透明感が残り、不安定な状態です。
取引をする時は、トレンドに合わせて、短期取引に
徹することでリスクとリターンの見合った取引をすることが重要です。
どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないように
お気を付けくださいませ。では、では
≪みんなの資産運用≫――――――――――
投資は機関投資家や外国人投資家が台頭しておりましたが
個人投資家の投資が活発化して顕著になってきています。
FX(外国為替証拠金)取引、外貨預金、外貨投資信託、
不動産投資やREIT(不動産投資信託)など投資対象は様々です。
この度の、相場の急落を目の当たりにしたことで、色々な市場で
分散投資する傾向が強まっているようです。
投資の知識を身につけて、いかに自己資産を守り、増やすのか。
個人投資家が自身のフィナンシャルプランを真剣に考えているようです。
PRJファンドの投資家様も、資産の分散投資を忘れずにしましょう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
※当メルマガは皆様の投資判断を助言するものではありません。
また、もし投資判断にご利用頂いた場合、それにより生じる
すべての結果に対してご本人が責任を負うものとします。
弊社(株式会社パブリック ライジング ジャパン)は一切の
責任を負いません。
|