―――――――――――――――――――――――――――――――5月11日
▼△▼△▼ 『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼ PRJマガジン 第5号
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▼ 株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。
————————- もくじ ———————————–
■ 市場の風
■ ファンドマネージャーから一言
■ みんなの資産運用
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≪市場の風≫―――――――
米国型の経済を『カジノ資本主義』と呼んでいます。
これは、23年前に英国の経済学者スーザン・ストレンジ氏が著書
『カジノ資本主義』の中で『金融システムは急速に巨大なカジノ
以外の何物でもなくなりつつある』と指摘したところからきています。
米英は1980年代から国際金融市場の自由化に乗り出し、
投機マネーが国境を越えて膨張するカジノ化を推進。
投機マネーは東アジアでは通貨危機を引き起こし、アメリカでも
大手ヘッジファンドの破綻、ITバブルの崩壊などの経済危機を招き、
新たなバブルの先に行き着いたのがサブプライムローンによる
証券バブルの崩壊です。
その影響をもろに受けての『リーマン・ショック』はかなりの深刻さを極めています。
ここ数日相場も底を見た感がじわっと広がり、やや安心感が
戻ってはいますが、やはり根本的な回復には重要な課題が山積みと見られます。
アメリカの景気は、株価が示すほど急激な回復は望めないという見方が強い。
慢性的な供給過剰経済、低成長での失業率の上昇、
高額所得者の収入の低下といった中で、直近のデータでは貯蓄率が
4% 付近に回復しているとのこと。
要するに多くの人達が買い控えをする、『しみったれた社会』って感じでしょうか。
世界を、ブルドーザーのごとく消費の牽引してきた米国のイメージが変わりつつあると言えます。
いずれにしても、次なるバブルに向けて投機マネーを続けるのではなく、
根本的な『カジノ資本主義』を見直す必要があると言えるでしょう。
≪ファンドマネージャーから一言≫―――――――
どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
先日、新しい広島球場『マツダスタジアム』に行ってきました。
メジャー球場を思わせるような球場で、お客さんが観戦しやすいように
考慮されているので、普段以上に楽しむことができました。
長時間の観戦でも疲れないようにと、寝そべりながら観戦することが
できる席、大人数で楽しみながら観戦できるようにバーベキューが
できる席など、観客目線で作られているので、老若男女、どなたでも
楽しめるのではないでしょうか。
機会があれば是非一度観戦に訪れてほしいスポットです。
それでは失礼します・・・
では、ありませんね。相場の話ですね。
相場は金融不安が比較的和らぎ、全体的に安心感が広がってきています。
特に米経済はストレステストも特にサプライズもなく無事に
経過しました。そして、雇用統計が予想より良い結果だったため
雇用情勢の改善期待が高まっています。
ドル円は節目である100円を明確に超えてサポートラインとなるのか、
日経平均株価は9500円付近を明確に超えれるかが重要な
ポイントなってきます。
日経平均株価はテクニカル分析的にも、200日移動平均線が
下落トレンドで9600円付近に推移しており、
過去にレジスタンスライン(抵抗線)として機能していますので、
頭打ちの可能性もあります。
株価と為替市場は以前ほどの連動性がありません。
まだ不透明感は残りますが、為替では円売り・ドル売りの流れは
継続しています。
相場に安心感が広がっている時のポジション取りは
心理的に注意が必要です。負けないための投資を意識するメンタルを持ち、
臨機応変な行動を常に取らなければなりません。
どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付け
くださいませ。では、では
≪みんなの資産運用≫―――――――
今回はFX(外国為替証拠金)取引の規制についてです。
現在、個人投資家に人気の高いFX取引といえば
預けた資金の100倍から600倍の証拠金倍率(レバレッジ)で
取引が可能です。
は投機的な取引を抑制するため、証拠金倍率の上限を20~30倍前後に
規制を設けるように検討しています。
そのことで個人投資家やFX業者からは批判の声が上がっているようです。
公的機関の介入により、FX市場が冷え込む可能性がありますので、
一方的に規制するのではなく投資家との議論が必要です。
FX取引で長期・中期・短期取引と証拠金倍率を変えることは
投資スキームに必須です。個人投資家の方も新しい投資スキームを
作りなおさなければならない状況に駆られるかもしれません。
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