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PRJマガジン 第28号

■―――――――――――――――――――――――――――――――05月25日
▼△▼△▼          『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼              PRJマガジン 第28号
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▼        株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。

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 ————————- もくじ ———————————–

■ 市場の風

■ ファンドマネージャーから一言

■ みんなの資産運用

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≪市場の風≫――――――――――――――――――――――――――――――

「藻類が人類を救う???」

とうもろこしなど、植物を原料にしたバイオ燃料の開発が注目されて久しくないが、
穀物価格が高騰した経験から植物以外の実用化が急務と考えられる中、
藻類を用いたバイオ燃料の開発が注目されている。

2007年には慶應義塾大学先端生命科学研究所では、
最先端のバイオテクノロジーを活用した環境技術の研究が進められていた。
その中の一つが、藻からオイルを作りバイオ燃料にしようとするもの。

藻の名前は。。。シュードコリシスチス・エリプソイディア・・・(ギリシャ人??)
では、なく・・・海洋バイオテクノロジー研究所の蔵野憲秀博士らが
温泉地から発見したという、新種の緑色単細胞植物。

これは、軽油産生微生藻の一種で、名前の通り、
軽油成分を細胞内に蓄える性質を持っている。
米国では2008年には藻からガソリンを精製する新技術を発表している。
日光と二酸化炭素、藻などの光合成微生物を利用して原油を産出する方法で
オクタン価91(JIS規格ではレギュラーガソリンは89以上と規定されている)の
ガソリンを精製しているからすごい!!

充分、石油代替燃料と通用するレベルと言える。

日本のエネルギー自給率は原子力を除くとわずか4%。

そして。。何よりも、全世界の石油埋蔵量は有限であり、
物理的にも採掘可能寿命は残り僅かとなっている。
しかも、今中国がえらい勢いで経済成長している。
このまま、嘗ての日本のようなバブル景気に突入すれば・・・
いや、既に突入しているとも言えるが、
中国の石油輸入国としての地位はますます上位に食い込んでくることは必至である。
日本は2020年を目標にこの藻類を原料とした
バイオマス(生物資源)燃料の開発に乗り出す。
米国はこの技術においては先行しており、オバマ大統領が研究支援を拡大している。
既に、軍用機の燃料を想定した実験を開始しているとか。。
軍用機の燃料か・・・微妙。。。

石油などの代替燃料としてだけでなく、
家畜のエサや繊維などへの用途拡大も見込まれているが、
日本の場合は食料自給率も低いことだし、
多いに多方面への利用を考えてもらいたいもの。。

地球上の最初の生物の発見場所は太古の海中の中というのは有名な話。

海中の中の藻から苔、シダ類、植物と進化したという説もある。

ふ~~む。。

あの、フカフカ儚げな藻が、飛行機や自動車を動かす時代がやってくるのか~~。。

宇宙開発より困難と言われる深海を掘り起こして、
事故を起こし海中をドロドロの重油まみれにするより、
はるかに自然に優しいバイオ燃料開発と言える。

いずれにせよ、自然の恵みであることに感謝。。

≪ファンドマネージャーから一言≫――――――――――――――――――――――

どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。

6年目を迎える、プロ野球の『日本生命セ・パ交流戦』が
今月12日から始まりました。
優勝賞金は5000万円、MVPには200万円が贈られます。
5月25日現在、首位は『日本ハム』となっており、
2位、3位もパ・リーグの球団で、上位3チームの成績に大差はありません。
ここでの成績は、必然的に『ペナントレース』で優位に立てる為、
選手のみなさんの意気込みは、相当なものでしょう!

まだまだ交流戦は始まったばかり。
残りの試合も、選手・ファン共に、緊迫感100%の
試合展開になること間違いなしです!

それでは失礼します・・・

では、ありませんね。相場の話ですね。

外国為替市場で個人投資家のオーストラリアドル売りが膨らんでいます。
20日の海外市場で豪ドルが急落し、
一時、1豪ドル=71円台と約10ヶ月ぶりに安値をつけました。
ヘッジファンドなどの豪ドル売りに加え、個人の外国為替証拠金取引(FX)
での豪ドル売り・円買いが、豪ドルの下落圧力になったと言えます。

一方、21日の東京市場では豪ドルが底堅く推移し、
75円台まで上昇する場面も見られました。
今後も豪ドルが大きく反発するとの見方は少なくありません。
しかし市場では、世界的な株安などを受け、
取引の主体であるヘッジファンドがリスク通貨である豪ドルの
買い持ち高を手じまう動きが膨らみやすいとの指摘もでています。
今後、豪ドルの下落が勢いづけば、個人投資家が再び
損失確定の豪ドル売り・円買いを迫られる可能性も出てきます。

また東京株式市場では21日、日経平均株価が1万円の大台を割り、
4月5日の年初来高値(1万1339円)からの下落率は13.7%に達しました。
欧州や中国での売上高比率が高い銘柄が要因となっているようです。
ギリシャなど南欧諸国の財政危機や、新興国の金融引き締め姿勢など、
海外発の悪材料に投資家が慎重姿勢を強めている構図が
浮き彫りになったのでしょう。
今後もギリシャなど南欧諸国の財政問題が長引くとの見方は根強く、
対ユーロで円高が進むとの警戒感は、拭えそうにない状況です。

どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付けくださいませ。
では、では

≪みんなの資産運用≫――――――――――――――――――――――――――

世界の金融市場で、ヘッジファンドが、新興国通貨や
国際商品などのリスク資産を圧縮する動きを強めています。
欧州の財政問題に加え、世界経済の成長が鈍化しかねないとの
懸念が出ていることが背景でしょう。
世界的な株安にもつながっており、ヘッジファンドの動揺が
金融市場の波乱要因となり始めました。

ヘッジファンドは、世界の株式や債券、為替に投資する
『グローバルマクロ戦略』を得意としており、
昨年からは世界経済の拡大を見込み、
低金利の円やドルを借りて、高金利の新興国通貨や
国際商品に振り向ける『キャリートレード』を活発にしてきました。
しかし現在、欧州の財政問題をきっかけに急速に
市場の不透明感が強まり、新興国の金融引き締めで、
世界景気が鈍化しかねないとの懸念が浮上。
結果、新興国通貨がドルに対して下落。
『安全資産』とされてきた『金』までもが売られており、これは
『金投資に積極的だったヘッジファンドが、ポジションを解消している為』
との声もあがっています。

当面はファンド勢の動きが、金融市場の不透明さを
増す要因となる可能性が高いのではないでしょうか。

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