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PRJマガジン 第23号

■―――――――――――――――――――――――――――――――02月25日
▼△▼△▼          『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼              PRJマガジン 第23号
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▼        株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。

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————————- もくじ ———————————–

■ 市場の風

■ ファンドマネージャーから一言

■ みんなの資産運用

 

≪市場の風≫――――――――――――――――――――――――――――――

「買い物セラピー」

10年ほど前から「癒しブーム」が起こり、いろんなものが癒しと言われ初めた。
ミュージックセラピー、カラーセラピー、アロマセラピー・・etc
「笑い」も癒しの効果あり、ということで吉本興業が
お笑いのビデオを病院などに寄付したり、
看護師に患者を笑わせるテクニックを伝授するなど話題になった。
何でも、人間笑うと唾液の中のナチュラルキラー細胞(NK細胞)が増え、
自己治癒力を高めるという実験結果があるらしい。
つまり元気になっていくということ。
元気の元は人ぞれぞれで、それが趣味の世界なのだろうが、
「買い物」もそのひとつと言えるのではないか・・と思う記事を目にした。

「米個人消費じわり復調」-倹約疲れ?日用品伸び-

消費好きのアメリカ人も長引く不況と雇用不安の中、さすがに財布の紐が硬くなり、
消費より貯蓄という倹約ブームが高まっていた。
ところが、米調査会社コムスコアによると、09年10~12月期のネット通販は
前年同月期に比べ3%伸びたとの事。消費者の「倹約疲れ」を指摘する声も出てきた。
確かに、ストレス解消法のひとつに女性の場合は「買い物」をあげる人も多い。
高価なものでなくても、なにかちょっとひとつでも新しいものを買うだけで、
気持ちが明るくなったりするし、
他の事でストレス解消しようにもやはり消費しないことには始まらない。
不況と高い失業率の中、それだけでもストレスなのに買い物も自粛するようになると、
ますます気持ちも萎縮してしまうというもの。
かと言って、先行きの不安は解消されないので売り上げの主要は家電や日用品。
大型アウトレットやディスカウント店が客足を伸ばしている。

また宝飾大手ティファニーでは、海外からの旅行客、地元客とともに
購入額が堅調に伸びている。
旅行客と言えば、今中国の富裕層が日本やアメリカで景気良く買い物をしてくれている。
春節(中国の旧正月)休暇(13~19日)には団体旅行で米国を訪問し、
買い物などで1人当たり6千ドル(約54万円)総額600ドル使っていることが
米旅行会社のまとめでわかった。
中国人の米国への団体旅行は2008年6月に解禁されたばかりで
今回は再大規模というからすごい。
米中両国の歴史の流れと関係性を考えると、深い~~結果だな~と思ってしまう。

また、日本にも100万円の札束を握り締めて、
電化製品を買いあさる中国人観光客の姿が大手家電量販店を占拠している。
日本の製品は世界の中でも品質がいいので、少し高くてもほしいというのが理由。
加えて、日用品、家電製品だけでなく投資目的のマンション購入もさかん。
バブル経済と言われている中国では、既に不動産価値が高騰している。
逆にマンションが底値を打ち始めている日本の不動産は今が買い時と、
老後を日本で住むことも考えて購入する中国人も多い。

米日中三国の関係を見ると・・・これもまた深い~~~話し。。。
眠れる獅子が起き、海をまたいで買い物ツアー。
ますます、癒され元気になりそうな・・・

専門家の間では、早くも中国バブル崩壊を懸念する見方もあるが、
アメリカ、日本、ヨーロッパとまったく景気回復の見込みが無い中、
せめて中国は元気で消費を牽引してほしいもの・・・・

≪ファンドマネージャーから一言≫――――――――――――――――――――――

どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。

ここ最近、雄星投手の話題ばかりでしたが、
凄いのは、雄星投手だけではありません。
巨人の黄金ルーキー、長野久義野手が2軍主体の紅白戦に
紅組の『3番・右翼』で実践デビューしました。
注目は、七回。1死一、二塁。それまで3打席は凡退した長野ですが、
大物はこれで終わりません。
ファウルで粘った5球目。2年目の左腕・宮本の真ん中高めに浮いた
直球を振り抜き、左中間席後方のネット上段に130メートルの特大3ラン!
原監督は『ジャッジメントを含めたスキルの高さを見せてくれたね』とのコメント。
スタンドのファンからも、ひときわ大きな拍手が送られました。

紅白戦として、最高のスタートを切った長野野手。
今後プロの厳しさを知り、どの様に野球という『戦い』を乗り越えていくのか。
長野選手からも目が離せません!

それでは失礼します・・・
では、ありませんね。相場の話ですね。

海外の金融当局が危機対応からの出口戦略を模索する中、
金融緩和の修正の動きに対して、日本の株式相場が神経質な動きを見せています。
18日の米連邦準備理事会(FRB)による公定歩合の引き上げ発表を受けて
日経平均株価(225)は前週末に急落したが、米株式相場が引き上げに
反応薄だったのをみて22日は一転、今年最大の上げ幅を記録しました。
景気回復を外需に依存する日本経済の構造が株価に現れた格好で、
各国の出口戦略をにらむ展開となっています。

22日の上昇をけん引したのが、株価指数先物への買戻しです。
日経平均先物は買い気配で始まり、前週末終値を180円上回る
1万320円で寄りついた後、310円高まで上げ幅を広げました。
日経平均先物の売買高は、9万6039枚と約1ヶ月ぶりの高水準となり、
先物主導の買い戻しが幅広い銘柄に広がり、
日経平均株価は一時、320円を超える上昇を記録しました。
日経平均株価の終値は前週末に比べ、276円89銭高い、
1万400円47銭と2週ぶりの高値となりました。

このことより、昨秋から日本株の保有比率を引き下げすぎた投資家による、
『見直し買い』が続いています。
日本株は、世界的な金利上昇局面に強いという
過去の経験則がある事も背景でしょうか。
多額の現金を保有する企業が多いうえ、金利上昇の前提である
景気回復そのものが、『世界景気敏感株』と位置付けられる
日本株の追い風になると言えます。

現時点では、積極的に上値を買っていく材料も見当たらない状況です。
新興国の経済成長が続くと確認できるなど、
『海外の不透明要因が晴れるまでの一時的な雨宿りにとどまる』
といった状況になりそうです。

どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付けくださいませ。
では、では

≪みんなの資産運用≫――――――――――――――――――――――――――

金の需要の主役が宝飾品から投資に交代しました。
投資需要は前年比で2倍に急増し、20%減った宝飾品需要を
初めて上回りました。
景気低迷や価格高騰で、宝飾品を買い控える動きが強まった一方で、
機関投資家や個人の資金流入で投資が拡大した為といえるでしょう。
更には、金が分散投資の対象として、投資資金の
受け皿になっている状況の裏付けとも考えられます。
つまり、これまで金需要は宝飾品が中心だった訳ですが、
リーマン・ショック後、機関投資家や個人富裕層が『無価値にならない』
実物資産として、金に分散投資する動きが広がったということです。

最近では、地金などのほか、現物の金を裏付けにした
上場投資信託を通じた投資も増えています。
世界的にみて、金の国際価格は、09年12月初旬に
約1グラム当たり、40ドルを突破し、過去最高値となっています。

一つの考察として、今後も金価格の高騰は続くと思われます。
そして、株価と同様に価格変動リスクは存在し、
金は、『ドル』との逆相関を強めます。
結論は、金投資を『分散投資』の一つとして、
常にリスクを念頭におきながら行ってみるのも面白いかもしれません。

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