■―――――――――――――――――――――――――――――――12月25日
▼△▼△▼ 『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼ PRJマガジン 第20号
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▼ 株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。
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≪ご挨拶≫
本年度も、弊社『PRJファンド匿名組合』にお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
来年2010年も社員一同、投資家の皆様のご期待に答えられますよう、
日々精進していく所存でございます。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
【冬期休暇のお知らせ】
弊社営業部は、12月26日から来年の1月6日の間
冬期休暇とさせていただきます。
緊急の場合は、各担当までご連絡ください。
※弊社は 関東財務局へ 等特例業務届出書を提出し、
受理されております。
————————- もくじ ———————————–
■ 市場の風
■ ファンドマネージャーから一言
■ みんなの資産運用
≪市場の風≫――――――――――――――――――――――――――――――
「デフレの恐怖」
どこまで、行くのか低価格競争。
「物価が2年以上下がり続ける状態」をデフレーションと定義されているが、
今の日本のデフレは底の見えない蟻地獄の様相だ。
低価格の大手チェーン店牛丼の「すき屋」が、50円の値下げに踏み切り並盛りが280円。
今年2回目の値下げでやっと売り上げ回復に繋がったが、300円を割り込んだこの価格は、採算的にはかなり厳しいと言える。
衣料品の価格破壊は激化。
普通に町を歩いていても激安商品に遭遇する。
ファー付のジャケットが1,000円で売られていたり、先日大阪出張の折に立ち寄った天王寺のファッションビルのブティックでは、Tシャツが300円というお値段。
別に訳有りでもなんでもなく、普通のものが・・・
衣料品に関しては、消費者の心理的なものが大きく左右されるのではないかと感じた。
バブリーな時は、高いものほど売れた時代。
ブランド志向の極みは、猫も杓子もブランドで身を固め、街を闊歩していた。
今から思えば、なんと無駄な・・・と思う反面、こうも何でも安くなると物の値打ちも
下がって心も寒くなる気がする。
あの頃は、高いお金を出して夢を買っていたのかもしれない。
シャネルのバックを現金で買うのが夢で仕事を頑張っていた彼女。
彼女にブランド物をプレゼントしたくて、頑張った彼。
そんな、華やかで浮かれた時代は、もう遠い昔。
今や、消費者の財布のひもは固く、ネットを駆使して瞬時に価格情報を比較し、
より品質の良い物をより安く購入しようとする。
さらには、ネット上で共同購入者を募り、同じ商品をまとめて安く買う
「ギャザリング」なども広まっている。
食料品では、外資系大型量販店で近所の主婦が一緒に買い物をし、後でみんなで分けるという合理的な買い物スタイルをとる主婦も増えつつある。
個人が予想する1年後の消費者物価上昇率は平均でマイナス0.6%となったとのこと。
そんな消費者心理の中で見直されるライスタイル。無駄を少しでも省く節約ムードが高まりまさに消費者の「巣ごもり」状態はこれから先も続きそう。
街の声は、「もう、これ以上物が安くなっても嬉しくない。その分給料は減るので大変」
と悲鳴を上げる人々でいっぱい。
日本は、まさにデフレスパイラルの恐怖の真っ只中にいる。
ここから、脱却するには・・・
某番組キャスターが、マスコミも価格競争の話題を流すのを辞めたほうが良いのではないかと提案していた。
確かに、メディアに煽られ益々企業も消費者も価格破壊に右往左往している。
価格破壊は経済破壊ともろ刃の刀であることを、そろそろ真剣に考えるときにきている・・・
と言っても、政府も何もこれといった対策がないのが心もとない。。。
≪ファンドマネージャーから一言≫――――――――――――――――――――――
どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
ヤンキースをフリーエージェントとなった松井秀樹外野手。
エンゼルス入りが正式発表されました。
1年契約で年俸は600万ドルで、日本円でおよそ5億4千万円!!!
今更ですが、プロ野球選手の年俸は群を抜いて凄まじいですね・・・。
そして、全162試合出場の確約をもらった松井選手には、
いよいよシーズン本塁打王のタイトル取得が、絵空事では
なくなってきたのではないでしょうか!
ちなみにエンゼルスのスタジアムは、気候が暖かくて
雨が少なく湿度も低いため、打球が飛びやすいと
いわれているそうです。
これはもう期待してもいいですね!
ゴジラ松井・・・フル回転で頑張れ~~~!!
それでは失礼します・・・
では、ありませんね。相場の話ですね。
現在、外国為替相場は、緩やかな円安基調となっています。
米連邦準備理事会が、異例の金融緩和策を縮小する方針を
打ち出したことで米金利には上昇期待が広がっています。
その為、日米金利差の拡大を意識した円売りが膨らみやすいと思われます。
(米連邦準備理事会とは、通称FRB。米国の中央銀行制度の
最高意思決定機関のことで、自国のドルだけでなく、
全世界の為替相場に対する影響力をもっています。)
また、日銀が金融緩和姿勢を強めていることも
円売りのきっかけになると考えられます。
そして株式相場は、底堅い展開が予想されます。
外国為替市場で円高・ドル安の動きが一服しており、
輸出企業の採算改善期待につながりそうです。
しかし、日経平均株価1万0200円前後では、
個人や国内機関投資家の戻り売りも予想され上値は重そうです。
現時点での焦点は、民主党政権が誕生して初の本予算となる、
2010年度予算編成作業でしょうか。
今月、12月30日にも予算案を閣議決定する見通しです。
概算要求は95兆円に膨れ、鳩山由紀夫首相の
指導力に注目が集まっています。
市場では、結果的に景気にはプラスとの見方がある傍ら、
国債発行増による、長期金利上昇懸念も多くなっています。
今後は、クリスマス休暇入りの投資家が多くなるため、
需給面で外国人投資家の買いがあまり期待できそうにありません。
国内機関投資家も様子見姿勢といったところでしょうか。
全体に方向感に乏しい展開となりそうです。
どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付けくださいませ。
では、では
≪みんなの資産運用≫――――――――――――――――――――――――――
『新興国など成長する国の通貨は高くなりやすい』
このような見出しをよく見かけます。
確かに、資産価格の上昇を見込んで金融市場に資金が海外から
流入し、通貨が上昇することもあります。
うまくそういった時機をとらえられればいいのですが、
過去の新興国の通貨の歴史をみると、数年間ほど高金利が
人気になって買われ続け、その後急落するのを繰り返してきました。
いつまでも上昇が続かない要因の一つは、物価上昇率の高さでしょう。
物価上昇が高ければ同じ金額で買えるモノが減る、つまりは
購買力が低下するため、長期的には通貨の価値が下がりやすいと
いうのが通説です。
20年ほどの長期間でみると高金利通貨の『理論価格』
ともいえる購買力は、だいたい円高基調でしょうか。
高金利のメリットが時期によっては通貨下落で吹き飛ぶ
リスクを忘れてはいけないと考えられます。
さて、今年のまとめとしまして、平成21年は、
とにかく『激動の1年』だったと思います。
金融危機後の世界的低金利、現在進行中のデフレ、
国内での政権交代。。。
経済や家計の将来図を描くことの難しさを感じる1年でした。
その状況下で、『資産運用』に関心をもたれる方が
急増しています。このことは逆説的に、この不況下
だからこそと、考えられるでしょう。
来年はどのように、日本経済・世界経済が変わっていくのか。
『資産運用』という観点からみると当然軽視はできません。
徐々に景気回復の兆しはみえてきていると言われていますが、
まだまだ油断できない状態であり、
来年も常に『分散投資』・『リスク』を念頭において
投資を行っていく必要があるのではないでしょうか。
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※当メルマガは皆様の投資判断を助言するものではありません。
また、もし投資判断にご利用頂いた場合、それにより生じる
すべての結果に対してご本人が責任を負うものとします。
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