―――――――――――――――――――――――――――――――9月25日
▼△▼△▼ 『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼ PRJマガジン 第14号
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▼ 株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。
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————————- もくじ ———————————–
■ 市場の風
■ ファンドマネージャーから一言
■ みんなの資産運用
≪市場の風≫――――――――――――――
世界的な株高の流れに日本が乗り遅れている。
日経平均株価の9月の騰落率は世界の主要20市場のうちで唯一マイナスとなった。
要因は、画期的な政権交代になったものの、民主党を中心とした連立政権の政策の
不透明感、円高進行の懸念、外国人買いの減少による需給悪化という3つの不安が大きい。
また、昨年9月のリーマン・ショック以降、新規株式公開(IPO)は急減していたが、
中国など新興国を中心に増え始めている。世界全体の7月のIPOによる資金調達額は
前年同月比48%増の99億ドル。8月、9月も前年同月の5倍を越える水準。
最大の牽引役は中国企業。
世界全体の資金調達額の約5割、件数では約2割を占める。
まさに、今中国はバブル期を迎えている。日本の電化製品は品質が良いため、
100万円位の現金を持っての買い物ツアーが大人気の他、中国の個人投資家が、
日本のマンションを投資目的で購入するための斡旋業者もいる。
数千万円もする、物件を現金で買おうと言うのだからすごい!!
人気は、1ルーム、や1LDK。あくまでも、家賃収入を得るための投資目的。
多少言葉が通じなくても漢字が解るので、将来は日本に住むことも見据えて、
資産としても考える人も多い。
数千万単位の現金持って、マンション購入ってものすごくバブリー!!
中国では不動産は高騰していて、ちょうど日本はマンションが下落しているので今がお買い時
という事らしい。
日本は・・と言うと。。
1~6月に国内で新規株式公開した日本企業は前年度より15社少ない9社だった。
バブル経済崩壊後の92年1~6月の3社に次ぐ低水準。
7~10月も上場予定を含め6社にとどまる。
低迷の原因は、景気後退で業績不振で上場基準をクリアできなかったり、
内部統制報告制度の導入などで上場維持にかかるコストが膨らんでいること。
また、株式相場全体の低迷で新規上場の際の資金調達も減少している。
そんな中で、今人気を集めているのが、高い金利の資源国・新興国通貨で
海外の高利回り債権などに投資する「通過選択型」投信。
人気は豪ドルや南アフリカ・ブラジル・インドなど。
また、外国為替証拠金(FX)取引でも、個人投資が活発になっている。
投資経験の長い投資家の中には、証拠金倍率(レバレッジ)を上げて取引する
「高リスク志向」が増えリーマン・ショック前の基準に回復した。
ただ、全体としては、安定志向型が根強く、「安全志向」と「リスク志向」
に二極分化しつつあると言える。
いずれにしても、「安全志向」目指しつつも、個人投資家の動きは除々に
活発になりつつあるのは確か。
これも、先行き不安な政索に、少しでも自分の生活は自分で守らなければ・・
という庶民の心理が反映しているのかもしれない。
≪ファンドマネージャーから一言≫―――――――
どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
セ・リーグは『巨人』の優勝で幕を閉じ、36年ぶりのセ・リーグ3連覇の偉業を
成し遂げました。原監督、選手の皆さん、本当におめでとうございます。
そして、パ・リーグも大詰めにきています。このまま『M10(マジック10)』の
『日本ハム』が優勝するのか!それとも、2位以下のチームがドラマを
演出してくれるのか。現在2位のソフトバンクには、現役選手唯一の
打撃三冠王を成し遂げた松中信彦選手がおりますので、期待したいところです。
それでは失礼します・・・
では、ありませんね。相場の話ですね。
日銀は9月の金融政策決定会合で、国内景気判断を
8月までの『下げ止まっている』から、『持ち直しに転じつつある』と
2ヶ月ぶりに上方修正しました。そして2009年度末以降に
景気が持ち直す見通しも示しています。ただ、現状の金融危機では、
世界各国の経済情勢や金融政策の影響をダイレクトに受けます。
やはり、雇用情勢が国内に限らず世界各国で改善されることが必要です。
日経平均株価は心理的にも節目である10,000円の底値が
堅くなっているため、良い展望が見え始めてはいますが、かといって
上値も重い状態で、狭い範囲でのボックス相場となっています。
為替市場でのドル売りは続いており、ドル円の急激な円高を嫌気から
株価も下がる構図が窺えますが、長期的に見ればボックス相場と
なるのではないでしょうか。
以前から言われていることですが、世界の基軸通貨がドルから
ユーロにシフトしているようにも感じます。
トレードとしては、ボックス相場であることから、流れについていく
スウィングトレードが適してるでしょう。大きなトレンドができるまでは、
特に無理せずに、取引することが心理面には必要になります。
どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付けくださいませ。
では、では
≪みんなの資産運用≫――――――――――
有事の金?
現在、金のドル建て価格は『1トロイオンス』『1,000ドル』を超えて、最高値水準に
迫っています。世界の基軸通貨である、ドルが売られていることや資産運用先の
消去法で、投資マネーが金にシフトしていると言われています。
世界各国の景気動向に根強く悲観論が残るため、商品希少価値があり
無国籍通貨である金に資産を変えているのです。これは投資家の
心理的な不安を示しているとも言えます。
長期的なファイナンシャルプラン、資産運用を考える上ではリスク回避のため
分散投資が必ず必要です。ポートフォリオを考える時には、今後値上がりが期待でき、
そして、ひとつの政治・経済状況で同じ値動きをしない物に、投資しなければなりません。
これから分散投資先として金を検討する場合に気をつけたいのは、すでに、
100年の一度の大恐慌という『有事』が起こっており、金が最高値水準価格にあることです。
良く、『噂で買って、ニュースで売る』と言われますが、高値掴みには注意です!
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