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PRJマガジン 第13号

―――――――――――――――――――――――――――――――9月10日
▼△▼△▼          『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼              PRJマガジン 第13号
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————————- もくじ ———————————–

■ 市場の風

■ ファンドマネージャーから一言

≪市場の風≫――――――――――――――

政党発足以来、初めて自民党がその座を野党に明け渡した。
民主党が308議席、自民党が119議席という、民主党圧勝となった。
ここまでの差があったのは、「民主党に期待」と言うより国民が
「自民党に失望」と言った感の選挙の結果だったと言える。

戦後初の政権交代。国内だけでなく海外にも影響があるはず。
本来ならば市場が大きく動くところが・・・一言で言ってしまえば、
「関係はあるけど、関心はない」と言ったところ。
今や、世界における日本の関心度は急降下、アジア圏で注目されるのは、
中国、インド、ベトナム、タイ、オーストラリアなど。
首相が任期途中でころころ変わる国に、世界は目もくれなくなったと言うことか・・・
総選挙にも関わらず、市場はそんなに大きな影響も受けず、
瞬間の盛り上がりに終わった。

さて、この国内外における日本の株を上げるには、新政党の今後の動向が
注目されるところだが・・・日本人でさえ民主党が何を目指しているか
よく理解できないのだから、外国人投資家が正しく理解することは
不可能との見方はそう簡単に払拭されなさそう。

マニフェストの中に、税金のムダづかいと天下り根絶、
国家公務員の総人件費2割削減、「埋蔵金」の活用、租税特別措置の
見直しなどあるけれど、どれも庶民にとっては遠いものを感じる。
まずは、政治家がマニフェストを守ること。人は成長して変わるけど
提示した文章は変わりませんからね・・・

政権交代したことで、株式市場や為替市場で影響がでないようでは
国際競争で勝っていくことは、まず厳しい。

日本を元気にするには、なにか、明るい希望の光を感じるようなものが
必要不可欠だろう!!

≪ファンドマネージャーから一言≫―――――――

どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
イチロー選手が、日本人初のメジャーリーグ通産2000本安打の
快挙を成し遂げてくれました。彼は9年目での到達となりますが
なんと、メジャーリーグ史上最速年数の達成となるようです。
そして、9年連続200本安打まで、残すところ4本と迫っていますが
達成したら、メージャーリーグ新記録となるから驚きです。
本当に日本が誇る、自慢できる選手ですね。
イチロー選手は、まだまだ、記録を塗り変えてくれると思いますので、
これからも大いに期待させていただきましょう。
それでは失礼します・・・

では、ありませんね。相場の話ですね。
衆議院選挙は民主党の圧勝で与党の座を勝ち取りました。
特に相場にトレンドを作るほどの影響を与えていないようですが、
選挙後は株価下落、円高、長期金利低下という動きをしました。

経済状況に関しては国内景気の改善に陰りが見え始めています。
政府による9月の月例経済報告では、雇用情勢に強い警戒感を
示しているうえ、今後の見通しについても一層の悪化を懸念しています。
雇用情勢の悪化は失業率を押し上げて消費の低迷を招きますので
注意が必要です。

世界主要各国や新興国の株価の動向によって変化しますが、
日経平均株価は徐々に上昇する流れに変わりつつあります。
それでも、現状では1万1000円を超えていく状況ではないので、
新しい材料がでるまでは、3月に付けた底値と8月31日の高値、
1万700円付近とのレンジ相場が引き続き続くのではないでしょうか。
そして、為替相場も不安定な状況です。
現在はドル安円高に動いており、ドル円の80円台も視野に入りますが、
過度な円高は輸出企業にとってマイナス影響を与えてしまいます。
今後も世界各国の景気回復の動向や各国政府の危機対策の
終了するシナリオ、出口戦略のタイミングに注視しなければなりません。

どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付けくださいませ。
では、では
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