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PRJマガジン 第10号

―――――――――――――――――――――――――――――――7月24日
▼△▼△▼          『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼              PRJマガジン 第10号
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▼        株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。

————————- もくじ ———————————–

■ 市場の風

■ ファンドマネージャーから一言

■ みんなの資産運用

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≪市場の風≫――――――――――――――

衆院解散、総選挙へ・・
衆院は21日午後の本会議で解散され、事実上の選挙戦となり
来月30日が投開票日となる。
各党ともマニフェスト(政権公約)を掲げた上で「家計の負担軽減」
を目玉にしている。
具体的には、年金など社会保障制度の改革、生活への支援など。
生活への支援として、少子化高齢化に対応したものとして、
教育費の無償化や就学前の子供の医療費無料化がある。

しかし、国民の政治への不信と不安は払拭されず、個人マネーは
生活防衛色を強めている。
定期預金が7年ぶりの高水準になり、前年比5%近く増えている。
景気が回復しない中、雇用不安から手元資金をある程度
確保しておきたいという生活防衛意識が働き、1年未満の
短期の定期預金に資金が流入しているものとみられる。

個人マネーが集まる銀行側も、貸し出し難からリスクの低い
国債での運用を増やしている。つまり、株式投資や設備投資を通じて
実態経済に行き渡る資金の流れが鈍くなり、今後の景気回復が
益々遅れることになる。

いずれにせよ、国民の政治に対する不信感と生活の不安を
払拭されない限り、この構図はなかなか改善されない。

今度こそ、選挙の時だけのマニフェストではなく、国民の生活を
真剣に考える政党が立ち、国民の信頼を得ることが
景気回復には必要といえる。

≪ファンドマネージャーから一言≫―――――――

どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
7月24日と25日は、待ちにまったオールスターゲームですね。
第1戦の24日は北海道『札幌ドーム』、第2戦の25日は
広島新球場の『MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島』にて
開催されます。私はしっかりと、25日の広島球場のチケットを
確保させていただきました。みなさんの分まで、応援してきます。
ひとつ気になるのは、天気予報が『曇時々雨』なので、
こちらだけ心配のタネです。
それでは失礼します・・・

では、ありませんね。相場の話ですね。
米企業の決算発表が比較的好結果で終わったことで、再び、
リスク許容度が高まっています。投資家の見方は景気回復を
楽観視したり、悲観視したりと一喜一憂していますね。
日米の株式市場は、6月の米雇用統計を機に景気回復を
楽観視する見方が後退して連日暴落しました。そして、
翌週からの米企業決算が予想に反して好結果となったことで
一転して上昇相場に変わり、NYダウに関しては6月の高値を
更新しました。

ただ、中長期的なトレンドが出来るほどではなく、方向感がない
レンジ相場となっていますので、このような相場の場合は、
取引をしないか、短期のトレンドフォロー型の取引に
徹しなければなりません。

日経平均株価は9850円が節目となりそうです。現状ですと
6月の高値10200円付近はつけにこないのではないでしょうか。

為替は、短期間ではドル売り円売りに動いていますが
株式市場同様に方向感がなくレンジ相場となっています。
ドル円、クロス円に関しては、上値も重くなってきていますので
一旦円高に進むかもしれません。

次の材料としては、米雇用統計(7月)となりそうですが、
一般的に8月は取引参加者が減少して荒れやすいと
言われています。8月の値動きは変化しやすいので
注意が必要です。

いつトレンドが反転してもいい心構えでポジションを
持たなければなりません。

どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないように
お気を付けくださいませ。では、では

≪みんなの資産運用≫――――――――――

FX(外国為替証拠金)取引市場が活況を取り戻しつつあります。
現在、個人投資家は機関投資家、ヘッジファンドや企業のヘッジ取引に
並ぶFX取引市場の参加者です。
個人投資家は円高時に、円を売り、外貨を買う傾向が強いため、
近年の大幅な円高に加えて、世界経済の景気底入れ期待から
個人投資家の取引が増加して、FX市場の活況を呈しています。

取引所も、このような流れに対応するために動き出しています。
東京金融取引所では、税制優遇がある『くりっく365』をすでに打出していますが、
先日、新たに大阪証券取引所がFX市場を開設して取引をスタートしました。
日本のFX市場では店頭取引(取引業者と投資家が1対1で行う相対取引)の
割合が多く占めていますが、取引所は取引業者や国際競争に勝つために、
投資家の利便性の向上を図っています。
少し時間を要するかもしれませんが、国内でも取引所取引が定着するように
なるかもしれません。

FX取引は、少ない資金で大きな取引が可能なうえ、取引手数料も安いので
個人の資産運用における分散投資先として、適しています。

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