■―――――――――――――――――――――――――――――――03月10日
▼△▼△▼ 『クオリティー・オブ・ライフ』
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▼△▼ PRJマガジン 第24号
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▼ 株式会社パブリック ライジング ジャパンのメールマガジンです。
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————————- もくじ ———————————–
■ 市場の風
■ ファンドマネージャーから一言
■ みんなの資産運用
≪市場の風≫――――――――――――――――――――――――――――――
「龍馬よどこへ行く。。。」
今年のNHKの大河ドラマは「龍馬伝」
今なぜ明治維新か・・・
海外の有力企業が日本での生産や販売から相次ぎ撤退しようとしている。
タイヤ大手の仏ミシュランは7月に日本での生産をやめ、
インド南部に約7,600億円をかけて、バス・トラック用のタイヤ生産工場を建設する。
ヒュンダイモータージャパンは、日本での乗用車の新車販売を中止、約704億円を投じ、
北京に3番目の工場を新設する。
韓国の現代自動車は乗用車の販売を中止。
カナダの燃料電池大手も撤退。
米メディア大手のリバティグローバルは2月、ジュピターテレコム(JCOM)の保有株を
KDDIに3,600億円余りで売却した。日本の市場に欧米並みの魅力を感じないとし、
ドイツのCATV大手を焼く4,200億円で買収。
資本市場からも撤退が続いている。
東京証券取引所に上場する外国企業は1991年の127社をピークに減少、
9日現在の上場企業は15社、さらに2社上場廃止予定が・・・
新規上場は08年から途絶えている。
10年投資魅力度調査(グローバル企業1,000社の経営者を対象)では、
日本はランク外に転落。(26位以下)
首位は、6年連続で中国、ブラジルが4位に浮上してきた。
一方、日本もハイブリッド車や電気自動車の普及に備えて、
多くを輸入に頼っている基幹部品である電池のリサイクルに
本格的に動き出そうとしている。
三井金属は竹原工場(広島県竹原市)に約40億円を投資し、
月間400トン前後の使用済み電池からレアメタル(希少金属)を取り出す
処理設備を新設する。
これにより、ニッケルやコバルトは95%以上を回収できるというからすごい!!
日鉱金属も11年からリチウムイオン電池のリサイクルを始める。
約10億円を投じて福井県敦賀市に実証設備を建設し、
4月からリチウムなどを月に約3トン取り出す試験を始める。
日本をアジアで最初の西洋的国家体制を有する近代国家へと変貌させた
明治維新から、140年余り・・・
国土を削り、山河を汚してひた走った近代国家への道。
先進諸国の仲間入りを果たしたのも束の間、
早くも海外からは注目の視野から外されようとしている。
法人税減税や規制緩和などの投資環境の改善も重要課題だが、
根本的課題は少子高齢化。
少子化の理由に「生活に余裕がない」がある。
日本はこれだけ豊かにものが溢れているにもかかわらず、
日本人の貧乏意識は先進国の中でも上位にある。
明治維新と共に西洋文明が怒涛のごとく狭い日本に押し寄せ、
その恩恵は勿論あるけれど、失ったものも多い。
今更、外資企業も立ち去り鎖国状態になったとして、
食料自給率がもっとも低い先進国となってしまった日本は
食べる事さえも事欠く状態に陥るのは必至。
今後、世界で生き延びていくには、電池のリサイクルだけではなく、
いろいろなものの再生利用に取り組むときに来ているのかも知れない。
先述の環境車の電池リサイクルは、今のところ日本勢が世界に先駆けていると言う・・・
国内の回収網を構築することで再利用までの一貫体制によって、
材料の安定確保ができ輸入依存度が下がり、価格の安定化にも繋がる。
リサイクル原料が電池の生産コストを抑え、電気自動車の価格低下に役立ち、
再び世界の市場から注目される可能性は大である。
リサイクルの画期的なものに、シャープペンシルの芯がある。
火力発電所の発電力を高めるブラシは97%が天然黒鉛でできているらしい。
毎年300キロの使用済みブラシが発生し、
再利用先がなかったため廃棄費用がかかっていた。
それが、年間2,400万本のシャープペンシルの芯ができるというから
すごい有効利用と言える。
そこで思い出したのが、「江戸のエコ」。
>エコ・環境という面から江戸時代を、明治以後とを分ける最も大きな違いは、
化石燃料を使わなかったという点にある。
そこには「人間をはじめとする動植物によって消費されたものすべてが自然に還り、
再生されてまた生命を維持するエネルギーを提供する」という、
完全な循環型社会がある。
「着る物、履く物、家財道具、建造物など当時の生活必需品」には
「合成化学物質が入ったものは一切なく、すべて土に還るものばかり」なのだ。
(元祖 「江戸のエコ生活」 より)
水戸徳川家、水戸黄門の子孫の徳川斎礼さんの講演では、
人糞も売買され畑の肥料に利用されていた話しがあった。
しかも、身分の高い人のものは高く売れたとか・・・
いい物を食べているので、栄養価が高いので良い肥料になるらいい(笑)
「江戸のエコ」を、を再考することが日本の国の建て直しになるのかも知れない・・・
そう思うと・・・
今、なぜ明治維新か・・・平成の龍馬よどこへ行く・・・
≪ファンドマネージャーから一言≫――――――――――――――――――――――
どうも、こんにちは。
熱狂的野球ファンの『せんじがら(ペンネーム)』です。
巨人のドラフト1位・長野久義選手が7日、ソフトバンク戦に出場しました。
3打数2安打2打点と素晴らしい成績を残し、
オープン戦の得点圏打率は6割と驚異的な数字で、
長島茂雄終身名誉監督をほうふつさせる勝負強さを発揮しました。
オープン戦の『チーム3冠』に躍り出た即戦力ルーキーが
開幕戦スタメンへ猛アピールを続けています。
長野選手は、06年のアジア大会・韓国戦でサヨナラ3ランを放ち、
銀メダルを獲得するなど、アマ時代は国際大会で経験を積んだ選手です。
この経験が、今後どのように開花するのか楽しみであり、
巨人サイドも将来のスター候補生として、相当な期待を寄せています。
今年の野球界は、ものすごい実力者たちが集まりました。
近年で1番面白い争いが見られるのではないでしょうか。
いろいろな意味で、期待大ですね!
それでは失礼します・・・
では、ありませんね。相場の話ですね。
8日の東京株式市場で日経平均株価(225)が大幅続伸し、
ほぼ1ヶ月半ぶりに1万500円台を回復しました。
前週末発表の米雇用統計が、市場が懸念したほど悪くなかったことより、
世界景気の先行き懸念が後退となりました。
円相場に関しては、対ドル、対ユーロともに下落に転じたことも支援材料でしょう。
欧米景気に対する懸念が和らぎ、外為市場での円買い圧力の一服。
輸出企業の業績回復期待感にもつながっています。
もっとも、今後も株価上昇が続くのかは不透明であると思われます。
機関投資家は年度末を控えて身動きが取りにくくなる局面。
個人投資家も、現在の株価水準から積極的には買いづらいとの見方もあります。
外国人投資家は2011年3月期の企業収益の回復を見越して、
日本株を買い越していますが、勢いは鈍っています。
この事に対しては、外国人は円安効果やコスト削減で、
更なる業績上振れが期待できるかを見極めようとしている、との意見があります。
12日には、株価指数先物・オプションの特別清算指数の算出を控えています。
この時期に合わせて、金融機関が持ち合い株の売りを出すことが多い、との考えもあり、
上値の重さが意識される場面も予想されます。
今後は、この景気回復期待が持続するかどうかが、相場の方向性を
左右することになりそうです。
どうぞ、皆様も相場の魅力に取り付かれないようにお気を付けくださいませ。
では、では
≪みんなの資産運用≫――――――――――――――――――――――――――
近頃、分配金が毎月支払われる投資信託の人気が
一段と高まっています。
追加型公募株式投信の残高に占める『毎月分配型』のシェアは
1月末に初めて60%を超えました。
この1~2年の間に、高利回り債や新興国債券などで、
運用して高い分配金利回りを狙った投信が相次いで設定されました。
毎月分配型投信は、年金収入を補う定期的な現金収入が欲しい
高齢者が購入するケースが多いとされていて、
銀行の窓口で販売されることが大半でした。
しかし、最近は新興国の債券や通貨、不動産投資信託などで運用する、
ハイリスク・ハイリターン型の投信が相次いで設定され、
証券会社でも販売が増えてきています。
分配金は、債券の金利収入や為替差益などの運用益を原資にしているため、
運用環境によって金額が変動します。
短期・長期運用で見た場合、価格変動リスクに違いがある為、理解が必要です。
このように現在、貯蓄するよりも、『投資』に対して注目度が集まっています。
しかし、周囲に流されず、十分な自己分析の上で、リスク等注視し、
今後の投資を考えていく必要があります。
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